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日本各地の食材を消費地にお届けする「流通事業」

2003年の創業以来、首都圏の外食企業や百貨店、通販企業など幅広い業態のお客様とお取引をいただいてきました。
日本には、魅力的な食材やまだ知られていない食材がたくさんあります。
しかし、地方の生産者さんや加工メーカーさんは、小規模の事業者がほとんどです。
自ら都市圏へ営業をかけられる方はほんの一握りといえます。
そうした中小零細な生産者さんやメーカーさんにスポットを当て、ともすると埋もれてしまいがちな日本各地の良い食材を、これまで培った目利きとノウハウで首都圏の様々な業態へご提案をしています。
また、消費者の方向けに、選りすぐりの食材を産直でお届けする通販サイト「にっぽん味めぐり」も運営しております。

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全国の行政や公的機関と連携した「マーケティング事業」

県や自治体、商工会や財団法人などと連携し、各地の食や観光まで含めた地域活性化を企画しています。
「流通事業」で培った首都圏の販路を活かし、出口を見すえた企画運営を強みとしています。
各種セミナーや中長期的なアドバイザー業務も実施しております。

【アドバイザー業務の主な実績】

  • 平成25年~27年 福井県産業労働部「ふくいフード首都圏販路開拓事業」セールスマネージャー
  • 平成26年~27年 秋田県観光スポーツ部うまいもの販売課 営業力向上アドバイザー

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地方の価値を再発見する「ミライニトドケル事業」

100年後の世代に遺したいものがあります。
これまで当社は東京を起点に事業を展開してまいりました。
いまや日本の人口の半数以上が東京、大阪、名古屋の三大都市圏に集中しています。
人口減少時代とはいえ、これからも都市部は地方から流入する人口を飲み込み続けるでしょうし、成熟マーケットではありますが産業も興るでしょう。
一方で、このままでは地方は疲弊しつづけます。人口は減り、高齢化が進み、産業の担い手はいなくなります。

人間にとって何が豊かなことなのか、何に価値があるのか問いかけたとき、
私は「地方の風景」こそ、100年後にも遺したいものだと考えています。

四季折々の田園風景、そこに暮らす人々の生活様式。
そこにしかない伝統的な作物、受け継がれる加工品や工芸品

これらを遺すためにやらねばならないことは、日本の一次産業の舞台である地方の魅力を再発見し、都市部の消費者にその魅力をお伝えすること。
一次産業の生産者と消費者との架け橋になることです。
しかし、小さな力しか持たない当社としては、私自身が地方にも根を張り、
可能性の種をまく活動から始めようと思います。
まずは、私のふるさと愛媛からスタートします。
消費地としての東京と、地方拠点としての愛媛を軸にした活動をしてまいります。